重要なお知らせ 2023.3.18
新型コロナ感染予防のために長らく続けてきたマスクについて、横浜シャドーボックス教室アートコテージでは、今後下記の通りとさせていただきます。
・自宅教室では、講師・生徒ともにマスク着用、
カルチャーセンター教室はその方針に従った対応とします。
・レッスン前の手の消毒はしていただきます。
・万一、ご自身の体調がすぐれない場合や、ご家族に発熱者があった場合などは、
大事をとってお休みください。
最新情報 2023.3.18更新
第56回創作手工芸展に出展します。
毎年出展しております公募展、創作手工芸展に今年も出展いたします。
ただ、例年とは違い、シャドーボックスは出展いたしません。クロスステッチ作品のみの出展となります。
このホームページをご覧のみなさまには、クロスステッチはあまりご興味がないかもしれませんが、5年かけて取り組んできた、とても思い入れの強い大きな作品ですので、ぜひお近くへお越しの際はご覧いただけますと幸いです。
東京上野・上野公園内(上野動物園横)
東京都美術館ギャラリーC
2023/5/29〜6/4
9:30-17:30(最終日は13:00まで)
入場無料

最新情報 2023.2.18更新
保土ヶ谷駅に作品を展示します。
年に1,2回展示してきました、保土ヶ谷駅の展示スペースを3月いっぱい借りましたので、作品を展示いたします。
日程 2023年3月1日~4月15日ごろ
場所 保土ヶ谷駅東口連絡通路『ほどがや まちかど文化施設』
(通路沿いですので、24時間ご覧いただけます)
内容 第10回シャドーボックス展にてシャドーボックス・ラ・マーニグループが
出展した作品40点のなかから5点。

最新情報 2023.1.26更新
第11回シャドーボックス展に出展します。
参議院議員北村賞(グループ部門)を受賞いたしました
第6回から毎年出展しております、シャドーボックス展に2023年も出展いたします。
連続6回目の出展となります。
今回の作品は『九谷焼』。
焼き物を撮影した写真プリントで制作しました。
★今だけ制作過程画像をご覧いただけます↓↓↓DMの下までスクロールしてください↓↓
本物はぜひ、会場にてご覧くださいね☺
国立新美術館(最寄り駅:乃木坂、六本木駅)
展示室 3A
2023/1/26〜2/4(1/31火曜休館日)
10時〜18時
入場無料

最新情報 2022.5.15更新
第55回創作手工芸展に出展します。
第51回、52回と出展しておりました「創作手工芸展」が、コロナ中止(53,54回)を経て、3年ぶりに開催されることとなりました。1人2点まで出展可能とありましたので、事務局の薦めもあり、シャドーボックス作品を2作品出展いたします。
1つ目は、今回の公募展のために、新たに制作した作品
「藤」「灯籠流し」の2連作(1作品として出展)です。
横浜在住の『わらべ絵』をメインに制作されている画家・伊藤久美先生の原画を制作させていただきました。どちらも「日本昔話」にでも出てきそうな昔ながらの風景、かつファンタジー広がる情景が美しい作品です。
2つ目は、どどーんと猫ちゃんが100匹!
とてもインパクトのある、楽しい作品です。
会場では、2作品並んで展示されるとは限りませんので、
お越しの際は、ぜひ両方とも(片方2連作なので、3つ展示になります)
ご覧くださいませ。
東京上野・上野公園内(上野動物園横)
東京都美術館ギャラリーC
2022/5/29〜6/4
9:30-17:30(最終日は13:00まで)
入場無料
最新情報 2022.4.22更新
武蔵小杉教室がオープンします!
ヨークカルチャーセンター小杉
場所:神奈川県川崎市、武蔵小杉駅前ヨーカドー内
日程:毎月 第3木曜日13時~15時
いつでも体験できますので、ぜひお越しくださいませ。
申込&問合せ:044-711-8322
詳しくはこちらから
最新情報 2020.10.8更新

福田桜シャドーボックス個展は、盛会のうちに終了いたしました。
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
新型コロナ感染防止のため、外出を避けられた方も多かったと思います。
少しですが動画にて会場のようすをお楽しみいただければと思います。
横浜シャドーボックス教室 art cottage(アートコテージ)の福田桜です。
JR横須賀線 保土ヶ谷駅(横浜駅まで3分の隣駅です)から徒歩5分の自宅教室をひらいています。
skype・zoom・LINEビデオなどによるオンラインレッスンの生徒さんも募集中です。
詳しくは お教室案内 のページをご覧ください。
♪shadow box art cottage認定講師(アメリカ)
♪シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師(日本)
の2つの認定証を持っています。

夫の海外赴任先のアメリカで4年暮らしていました。
そこでシャドーボックスに出会い、のめり込んで作っていました。
2016年3月の帰国の折、 シャドーボックス教室art cottageにて
マスターコースの証明書を頂きました。
日本で教室を立ち上げるにあたり、日本でのやり方も習得しようと、
シャドーボックス・ラ・マーニにて研修し、
2016年6月に講師認定証を頂きました。

シャドーボックスは、 紙の彫刻とも言われるペーパークラフトです。
厚紙のプリントを何枚か使い、1枚ごとに違った切り口でカットし、
高さをつけながらシリコンボンドを使って重ねていきます。
平らな紙をそのまま重ねるのではなく、カットしたパーツを湾曲させて、
より本物に近い凹凸をつけて成形します。
すると、平らだったプリントが、奥行きのある立体絵画に変化していきます。
自分で絵を描く必要はありません。
たくさんのシャドーボックス用のプリントが販売されていますし、
市販されているかわいいハガキを使ったりしても良いと思います。
(ただし市販カードやカレンダーを利用する場合は著作権侵害にあたらないよう
じゅうぶんにご注意のうえご利用ください)
慣れてくれば、自分のアイディアでお好きなように作品を作れるようになります。
日本ではまだまだ競技人口が少ない分野ですが、
もっと身近に感じてもらい、体験していただければ幸いです。

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